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企業情報
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会社概要 |
(企業情報
| 会社概要) |
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会
社 名 |
メガビジョン株式会社 (MEGAVISION CORPORATION) |
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所
在 地 |
〒102-0093
東京都千代田区平河町1-1-1 北島ビル
TEL:03-5213-4847 FAX:03-5214-0922
http://www.megavision.co.jp |
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資
本 金 |
50,000千円 |
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設
立 |
2002年5月 |
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代
表 者 |
佐佐 將行 |
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事
業 内 容 |
MEGA VISION映像システムの開発、設計、製造、販売、保守、レンタル、及びMEGA
VISIONコンテンツの撮影、編集・加工、放送・中継・配信、流通、及びそれらに係る技術開発とその販売・ライセンシング、MEGA VISION関連事業への出資、投資、合弁合資事業化。
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弊社のビジョン |
(企業情報
| 弊社のビジョン) |
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私たちには、提案できるビジョンがあります。 |
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EMOTION |
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スポーツ、コンサート、ミュージカル、オペラ、舞台芸術、文化・伝統行事・・・・・。 |
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人間が生み出す"才能とエネルギーの結晶"であるパフォーマンスのありのままをその日その時に仲間とともに観て感動したくはありませんか? |
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INTELLIGENCE |
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環境汚染、温暖化、資源浪費、戦争などの様々な脅威にさらされ、傷つけられていく母なる地球と人類の史跡・・・・・。 |
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その美しさをありのままに見て、さらに、後世に伝えるべき宝として引き継いでいきたくありませんか? |
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GOAL |
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私たちは、我々の時代・社会・環境の"今"を伝え、そして未来の世代へ残す"映像資産"を生み出すことで、人類の映像文化をより豊かなものとしていきます。 |
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APPROACH |
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そのために、視野角を水平方向へ拡張して、"百聞一見"を実現する映像表現と知覚領域の拡大を実現し、映像を創る視点と見る視点の自由化と多様化を推進します。 |
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最高峰のアナログ技術−光学と最新のデジタル技術−エレクトロニクスの融合が支える新しい映像文化・・・・・。 |
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MEGA
VISIONは、21世紀のビジョンを提案します。 |
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認定/表彰/助成金・補助金採択実績 |
(企業情報
| 認定/表彰/助成実績) |
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認定 |
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中小企業創造活動促進法 認定 第3145号 (平成15年1月) |
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表彰実績 |
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平成16年度情報化月間 (政府行事) 情報化月間推進会議議長表彰
情報化促進貢献情報処理システム「メガビジョン映像システム」 |
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2004年東京都ベンチャー技術大賞 奨励賞
超ワイド高精細映像システム「メガビジョン」商用機材 |
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助成金・補助金採択実績 |
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通信・放送機構 平成15年度先進技術型研究開発助成金
「メガビジョン商用メインレンズの研究開発」 |
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公益信託みずほニュービジネス育成基金 平成15年度助成金
「ハイビジョン対応シームレス・イメージプロセッサ開発」 |
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財団法人 東京都中小企業振興公社 平成16年度東京都外国特許出願費用助成金
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財団法人 東京都中小企業振興公社 平成16年度東京都中小企業新製品・新技術開発助成金
「HDTV対応非圧縮HDD記録再生システム」 |
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関東経済産業局 平成16年度中小企業経営革新等対策費補助金
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(中小企業・ベンチャー挑戦支援事業のうち実用化研究開発事業)
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「コンピュータベースのHDTV対応非圧縮(ロスレス)HDD記録・再生システム」 |
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独立行政法人 情報通信研究機構 平成16年度先進技術型研究開発助成金
「メガビジョン商用リレーレンズの研究開発」 |
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弊社の沿革 |
(企業情報
| 弊社の沿革) |
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2018年12月13日 オフィス移転 |
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1995年〜 バーチャルスタジアム構想 |
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1995年秋にFIFA(国際サッカー連盟)に提出した2002年ワールドカップ日本招致提案書における「バーチャルスタジアム構想」実現の為に、通産省 (当時)が設置した研究会でMEGA
VISION技術の研究開発が開始された。 |
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2000年〜 日韓高速衛星通信実験プロジェクト |
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2000年10月、2002年6月に計画されていた総務省の日韓高速衛星通信実験プロジェクトで、日本の最先端高速ネットワークアプリケーションとしてMEGA
VISIONが採用された。 |
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2002年5月 メガビジョン社の設立 |
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2001年に入り、日韓高速衛星通信実験プロジェクト後を目標に、技術開発の母体であった(財)デジタルコンテンツ協会[DCAj]内「メガビジョンフォーラム[MVF]」において、事業化の検討が進められた。 |
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2002年5月、DCAjのMVFメンバーの総意に基づいて、商用機材の開発と事業化推進会社としてメガビジョン社が設立された。 |
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2004年4月 増資 |
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資本金を20,000千円から35,000千円に増資した。 |
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2005年3月 増資 |
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資本金を50,000千円に増資した。 |
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弊社の事業 |
(企業情報
| 弊社の事業) |
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事業領域 |
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弊社の事業領域は、HDTVを中心とする映像分野における映像製作技術開発及び映像制作サービス、MEGA
VISION対応上映施設の設計/構築/運用サービスです。 |
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対象となる映像はMEGA VISION映像*と通常のHDTV、SDTVに加え、インターネット配信等のためのXGA、VGA、QVGAなど各種サイズです。 |
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*HDTV
x 3面ワイド、 HDTV x 2面ワイド、 SDTV x 3面ワイド、 SDTV x 2面ワイド
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事業ビジョン |
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弊社では、HDTVを基準としてその画質を生かし、人類の新しい映像文化の発展に貢献していきたいと考えております。 |
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そのため、HDTVやSDTV/DVDなどの既存の映像規格を基準としつつ、同時に高速インターネットや高速モバイル通信などブロードバンドネットワークを対象とした新しい映像サービス分野も含め、自由で豊かなユビキタスネットワーク社会の実現を目指していきたいと考えております。 |
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営業情報 |
(企業情報
| 営業情報) |
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弊社のサービス形態 |
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MEGA VISION映像システムは、弊社専用機材と市販機材の組合せで構成されます。 |
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弊社では、機材のレンタル*とそのオペレーション**を含めた、撮影から始まる一貫したソリューションを「請負サービス」として提供しています。 |
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* レンズ製品については原則として販売をしませんが、エレクトロニクス製品については、上映に必要なものは単品レンタルも行い、常設の上映施設に対しては要望に応じて販売もしくは長期レンタルサービスで対応可能です。 |
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** 弊社機材のオペレーションは原則として弊社もしくは弊社パートナー企業が行います。 |
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また、弊社の撮影サービスは1日の日帰りサービスから提供可能です。 |
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サービス料金などにつきましてはご連絡の上ご相談下さい。 |
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1泊2日以上の連続撮影サービス利用には、連続期間の日数に応じた期間割引が適用されます。 |
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・
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一件の発注による複数回の撮影サービス利用は、期間および利用回数による割引が適用されます。 |
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弊社とのパートナーシップ |
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弊社はベンチャー企業であり、少人数で運営しておりますので、国内・海外を問わず、営業/マーケティング、製品/システム/サービス提供、技術開発においてパートナーシップにご興味をお持ちの皆様からのご連絡をお待ちしております。 |
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営業/マーケティング |
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普及期にあるHD技術をベースにしている弊社映像システムの営業/マーケティングにご興味をお持ちの方々。 |
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製品/システム/サービス |
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特に、弊社映像システムのコンポーネントとなるHD対応の記録再生・伝送/中継システム、フルHD対応の上映システムをお持ちの方々。 |
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技術開発 |
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映像、放送、HDなどの分野における技術開発の方々。 |
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キャンペーン情報 |
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実験的利用キャンペーン |
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MEGA VISION映像システムを実験的に利用したい場合は、特別のプログラムをご用意致します。詳細につきましてはご連絡の上、ご相談下さい。 |
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